会社内の全てをIDカード化

5年ほど前からセキュリティ強化のためにIDカードを社員全員に発行された。カイムカード、及び部署の入出管理は当然のこと、社員食堂の清算、自動販売機のドリンク購入も出来るようになり、お金が必要くなった。それから経費削減を目的にコピーはIDカードで管理されている。ここまで管理できればIDカードを入れる意味は十分であろう。
クレジットカードの管理に参っている。年会費が無料ということでいろいろなところでクレジットカードを作ってしまっているのである。ポイントサイト経由でクレジットカードを申し込むと、高額なポイントが付く。これが目当てでクレジットカードを作ったこともあるが、このようなクレジットカードは、まず使わないのである。
ダート競馬の総決算であり2010年最後のGIレースでもある第56回GI東京大賞典が29日、東京・大井競馬場2000メートルダートで開催され、武豊騎乗の1番人気スマートファルコン(牡5=JRA・小崎厩舎、父ゴールドアリュール)がV。スタートから果敢にハイペースで逃走すると、従来の記録を1秒7も上回るコースレコードタイム2分0秒4で快勝した。また、このタイムは日本レコードでもある。

 同馬は11月のGI・JBCクラシックに続くGI2勝目。ダートグレード競走は史上最多となる通算13勝目。また、スマートファルコンの半兄ワールドクリーク(父マジックミラー)は1999年の同レース勝ち馬であり、父ゴールドアリュールも02年の同レース勝ち馬。兄弟&父子制覇のW快挙を達成した。
 一方、騎乗した武豊は02年ゴールドアリュール、03年スターキングマン、07年ヴァーミリアンに続く東京大賞典4勝目。これは同レース史上最多勝となる。

 なお、1馬身3/4差の2着には戸崎圭太騎乗の2番人気フリオーソ(牡6=船橋・川島正厩舎)、さらに3馬身半差の3着には池添謙一騎乗の5番人気バーディバーディ(牡3=JRA・池江郎厩舎)が入った。

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 影をも踏ませない、とはまさにこのこと。極限のスピードを全開させた武豊スマートファルコンが、年の瀬の大井を鮮やかに駆け抜けた。
 「今回は迷いなく先手を取りたいと思っていました」
 インから地方の雄フリオーソが行く気を見せたものの、それ以上の気合を出して1コーナー手前でハナを奪取。そのまま芝並みのハイラップを刻んでいき、数字だけで判断すれば無謀なペースだが、鞍上には確かな自信が手綱を通して伝わっていた。
 「今は馬の状態が最高にいいですからね。少し速いかと思いましたけど、大丈夫、頑張ってくれると思っていました」
 その言葉どおり、2番手のフリオーソを終始離し気味に逃げると、3コーナー、4コーナーでもその差を縮めさせない。むしろ手応えが怪しくなり始めたのはフリオーソ以下後続勢であり、武豊&スマートファルコンは悠々と今年最後のレースを楽しむかのように先頭でゴールインした。

 これで初GI制覇となった11月のJBCクラシックから“圧逃”の3連勝。「ここ3戦の強さは完ぺきですし、本物ですね」と武豊も認める本格化。ただ、これまでは地方交流重賞で連勝街道を進みながらも、なかなかGIへ参戦しない姿勢が批判されることもあった。小崎調教師が振り返る。
 「確かに色々な声はありましたが、そこをグッと我慢して、こういう形での使い方になっていました。これほどの馬になかなかめぐり合えるものではありませんから、大事に使っていきたかったんです。せっかくここまで待ったんですから」
 もともと抱えていた腰の弱点を解消するため地道に調整を積み、また、引っ掛かる気性の克服へ向け様々な条件のレースを使い、一歩一歩と馬を鍛えてきた。この我慢が実を結び、5歳秋にしてついに迎えた完全開花。秋だけでGIを2勝し、いよいよ来年は真の砂の王座君臨へ“メジャー路線”へと打って出る。
 「海外遠征も視野に入ってくると思いますし、本当に楽しみです」と武豊が答えれば、小崎調教師も「年明けにドバイに視察に行く予定ですし、川崎記念やフェブラリーステークスなど含め、色々なプランを考えたい」と、明るい2011年の展望を語った。

 また、春先の落馬負傷による長期離脱から始まり、JRAの総決算となる先週のGI有馬記念ではパートナーのローズキングダムが直前で回避など、2010年は苦難の1年となった武豊。しかし、1年のトリをGI勝利で締めくくり、レース後のウイニングランでは大きな笑顔を見せながら、観客席へ何度もガッツポーズをつくって喜びを爆発させた。
 「今年は本当に色々なことがありましたが、最後にこういういいレースができて良かった。来年の目標は、まずケガをしないこと(笑)。また気を引き締めて、頑張っていきます」
 ダート界での最高のパートーナー、ヴァーミリアンが今年惜しまれつつ引退したが、すぐにスマートファルコンという新たなパートナーとの出会いがあった。不完全燃焼だった2010年の分まで、来年は新たな相棒とともに砂の王道を大暴れだ。

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