モバイル端末とwebデザイナー

パソコン向けのインターネットサイトは、今の時代ある程度形が決まっていて、下手にそこから外れてしまうと、逆に顰蹙を買いますね。しかしまだレイアウトやデザインが形骸化していない、モバイル端末向けのインターネットサイトは、webデザイナーの力が重要です。モバイル端末の普及が進む以上、webデザイナーが重要になります。
私はWeb制作の会社に努めているわけではありませんが、仕事でWeb制作と運営をしています。もともと趣味でやっていた事を生かしての制作なのでプロではありませんが、私の作ったHPが閲覧者から好評を頂いております。Web制作をする上で気をつけている事はたった一つ、見やすさ。とにかく見やすさを重視し、派手な機能や情報を詰め込みすぎない事です。私にはHTMLのタグ打ちの知識ぐらいしかありませんが、余計な機能や技術がなくてもWeb制作は十分に可能だと言えます。どんな機能や情報を盛り込むにしても、ユーザーがいかに見やすく使いやすいかを考えて制作するのが一番大切だと思います。
 モスバーガーを展開するモスフードサービスは21日、セルフスタイルのコーヒーショップ『MOSUCO(モスコ)』を新たに展開すると発表した。30日に東武東上線成増駅構内に1号店をオープンし、駅構内や空港、書店併設など、今までモスバーガー店舗の出店が少なかった場所を中心に、2012年度までに5店舗の出店を目指し、検証を行っていく。

<写真>JAL国際線の機内食にもなったモスバーガー

 “モスのコーヒーショップ”を略した『MOSUCO』1号店となる「東武成増駅店」は店舗面積約9坪で座席数11席、立食スペース8席分のこぢんまりとした作り。メニュー構成は大掛かりな設備を必要としないシンプルなもので、ドリンク類とホットドッグや焼き菓子などの軽食類が中心となる。

 特徴的なメニューは有機栽培の「JAS認証有機栽培」と「レインフォレストアライアンス認証」を受けたコーヒー豆を使った『ホットコーヒー』(Sサイズ240円・Mサイズ270円)や協力農家から届く新鮮なトマトを専用ペーパーで濾した『白いトマトジュース』(Sサイズ350円・Mサイズ380円)。気軽に利用できるよう商品は200円台が中心で、ホットドッグとドリンクを組み合わせたモーニングセットは150円で提供。価格、立地的な手軽さを訴求しつつ、オリジナルタンブラーやコーヒーカップ&ソーサーなどの物販品も販売してブランドの確立を目指す。


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 ■犬と飼い主一家、奇跡の再会

 夏休みのファミリー向け映画の公開ラッシュが始まっている。その一つ、平成12年の大噴火で三宅島(東京都)に取り残された1匹の犬と飼い主一家との奇跡的な再会を描く「ロック わんこの島」(中江功監督)が、23日から公開される。全島民が4年5カ月におよぶ避難生活を送るという困難の中でも決してあきらめなかった三宅島の人々の物語は、東日本大震災後の日本で、特別な意味を持つものとなった。(岡本耕治)

 三宅島で民宿を経営する野山一家は、佐藤隆太(31)演じる父の松男、母の貴子(麻生久美子)、息子の芯(土師野(はしの)隆之介)、祖母の房子(倍賞美津子)、そして、犬のロックの4人と1匹。一家は噴火による全島避難で故郷を離れるが、その際にロックが逃げ出し、無人の島に取り残されてしまう…。

 佐藤は「三宅島の方々の気持ちを考えると、軽い気持ちで出演はできない。でも、この映画には、三宅島で起こった出来事を風化させない役割もあるのでは、と考えて出演を決めた」という。

 撮影は昨年10月から約1カ月間、三宅島にキャスト、スタッフが泊まり込んで行われた。ところが、島民でさえ驚くほどの天候不順が続き、撮影はまったく進まない。

 「猛烈な台風が直撃したときも、島のみなさんは全然平気。自然の美しさも厳しさも、すべてを受け入れて生きている。僕は東京で育ったので、故郷に対する感覚がすごく印象的で、うらやましくも思った」

 また、狭い島で雨に閉じこめられたことは、野山一家の役づくりにはプラスに働いたようだ。

 「遊びに行くところもないので、麻生さんや隆之介くんたちとずーっとしゃべっていた。それが家族の雰囲気づくりという点ではすごく役立ったと思う」

 東京に避難した一家は、「島に必ず帰る」「ロックは必ず生きている」とお互いを励まし合う。あるとき、瀕死(ひんし)の重傷を負った一匹の犬が島で発見される。

 映画が完成した後、地方キャンペーンの地として最初に選んだのは、震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市の避難所。160人の被災者に対して舞台あいさつや炊き出しを行った。

 「言葉を失うような光景だった。試写を見た被災者の方々の反応が心配だったが『三宅島の苦労を初めて知った。負けずに前向きにがんばりたい』と言ってくれる人が多かったので、本当にうれしかった」

 その後も全国の小学校などで試写会を行っている。「しっかりした感想を言ってくれる子が多くて驚いている。家族で見て、その後で話し合ってもらえたら」

【用語解説】三宅島の大噴火

 平成12年8月、東京都三宅村(三宅島)の雄山で大規模噴火が起き、噴煙が上空1万5千メートルに達した。火山弾や火砕流の被害が出たため、9月2日に全島避難が指示され、約3900人が島外へ避難。避難指示は17年2月1日、4年5カ月ぶりに解除された。

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